機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jun

17

AWS DevAx::connect シーズン1「イベント駆動」 Day2

「疎結合」を実現するメッセージングサービスの選択と利用

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Description

お申し込み

お申し込みはこちらのページからお願いいたします。
https://pages.awscloud.com/DevAxconnect_Season1.html

DevAx::connect 概要

『AWS DevAx::connect』 とは、AWS がお届けする開発者のための開発者による Web セミナーシリーズです。
複数回のセッションを通じて一つのテーマを掘り下げ、実践的な情報の提供や QA などを通じた参加者の皆様とディスカッションにより理解を深めていくことを目的としています。
全ての回に参加するのはもちろん、興味のある回にだけのご参加でもOKです。
開催は期間中の毎週木曜 16:00-18:00です。木曜の夕方はスキルアップのために使ってみませんか?
皆さまのお申込みをお待ちしております

シーズン1のテーマは「イベント駆動」です

クラウドを活用したモダンなソフトウェア開発を進めていくにあたり、「イベント」をどのように扱うかが鍵になります。
同期処理を前提とした考え方から離れ、イベント駆動をアーキテクチャに取り入れることでスケールしやすく、信頼性の高いシステムが構築できます。
また、AWS のサービスも様々なイベントを発生させます。これらをうまく扱うことでよりAWS プラットフォームをより活用することができます。
8週間にわたるシリーズの中で、イベント駆動型アーキテクチャの考え方から、AWSの各種サービスを活用した具体的な実践方法まで解説だけではなくデモやライブコーディングも交えてご紹介します。

日時/アジェンダ

6月17日(木) 16:00-18:00
参加費: 無料

第2回 「疎結合」を実現するメッセージングサービスの選択と利用

登壇者

杉本 晋吾 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

セミナー概要

イベント駆動の中核を担うメッセージングサービスですが、AWS のサービスやOSS など多様な選択肢があります。このセッションではこれらのメッセージングサービスのそれぞれの特徴を踏まえて、「疎結合」を目指すシステムやアーキテクチャに最適なサービスの選択するための視点や、ユースケースに応じた利用方法、また、実際の使用やシステム運用時の意外な落とし穴とその対処法について解説します。

お申し込み

こちらのURL からお申し込みいただけます。
https://pages.awscloud.com/DevAxconnect_Season1.html

(3回目以降のセッションも同時にお申し込みいただくことが可能です)

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masakkuma

masakkuma published AWS DevAx::connect シーズン1「イベント駆動」 Day2.

06/10/2021 19:56

AWS DevAx::connect シーズン1「イベント駆動」 Day2 を公開しました!

Group

aws-serverless

Number of events 47

Members 1396

Ended

2021/06/17(Thu)

16:00
18:00

Registration Period
2021/06/10(Thu) 00:00 〜
2021/06/17(Thu) 18:00

Location

(場所未定)