機能改善 イベント編集時の「重複参加の許可」をデフォルトで「許可しない」から「許可する」に変更しました。詳しくは こちら をご確認ください

お知らせ connpassアカウントのパスワードを設定することで、ソーシャル認証に依存しないログインも可能となります。詳しくは以下のヘルプをご確認ください。
- パスワードの設定
- ソーシャル認証ログインが出来なくなった場合の操作
イベント管理者様・グループ管理者様も上記ヘルプを 一括メッセージ機能 にて参加者・グループメンバーへ案内して、連絡がつかなくならないようご注意ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Mar

10

新年度の新規開発に向けて今こそ始めるサーバーレス

イチから理解するサーバーレスアプリ開発 2022

Organizing : Amazon Web Services

Hashtag :#aws_serverless
Registration info
参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

新年度の新規開発に向けて今こそ始めるサーバーレス

ますます先が読めない今、アプリケーション開発にフォーカスして、迅速な展開と修正のサイクルを回せるサーバーレスによるモジュール型アプリケーションへの注目が高まっています。実際、AWS 主催の開発者向けイベントで「興味のある技術領域」で一番選択されたものがサーバーレスでした。

サーバーレスの技術は着々と進歩しており、企業システムとして RDBとの連携利用実例も多くでてきています。新年度にますます進むであろう DX へのチャレンジにも有効な新しい知識として、改めてサーバーレスを理解できる機会をご用意しました。 サーバーレスの意義やメリット、利用パターンのご紹介、運用指針などをご説明します。

アジェンダ:

内容と時間は変更される場合があります

時間 セッション

  • 15:00 - 15:40 サーバーレスのおさらい
  • 15:40 - 16:30 サーバーレスサービスの特徴とアプリケーションの考え方
  • 16:30 - 17:30 サーバーレスアプリケーション開発の進め方 ~ 開発環境の構築とローカルテスト、デプロイ ~

日時

2022 年 3 月 10 日(木) 開演:15:00 〜 17:30

参加費

無料

申込方法

こちらのイベント申し込みページに登録ください

https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-EIB22-WWSO-Compute-serverless-20220310-reg-event.html

対象

アプリケーション開発者、アプリケーションアーキテクト、プロジェクトリード (想定テクニカルレベル Level 100-200)

発表者

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

kensh

kensh published 新年度の新規開発に向けて今こそ始めるサーバーレス.

02/19/2022 01:21

新年度の新規開発に向けて今こそ始めるサーバーレス を公開しました!

Ended

2022/03/10(Thu)

15:00
17:30

Registration Period
2022/02/19(Sat) 00:00 〜
2022/03/10(Thu) 17:30

Location

Online

Online